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2004年1月号 − No.537
目次
  《主任司祭 新年のあいさつ》  神の国の顕現のために  池尻廣幸   2003年を振り返って
新年のあいさつ   かかわりの中で   第5回教会大黙想会の報告
福祉この一年   1月の新受洗者のためのフォローアップ講座
2003年教会一年の歩み   2004年度典礼と行事(予定)
 

《主任司祭 新年のあいさつ》

神の国の顕現のために

池尻廣幸 


 クリスマスと新年のお喜びを申し上げます。2003年もいろいろなことがありました。平和を求めながら、戦争が始まり、生活の安定を願いながら、未だもって景気は上昇しません。平和憲法の基幹である第九条も脅かされ、それに基づく教育基本法も変えられようとしています。主イエス・キリストの福音の光で、社会の動きを照らしながら、神の国がこの地上に少しずつでも実現するように祈り・働きたいものだと思います。

 教区は、復活祭から新しい試みがいよいよ動き出し、すでに何回か各教会の神父と信徒の代表が集まり、具体的にどのような協力ができるか話し合ってきました。
 一昨年から始まった宣教協力体としての大島教会との関係は、本部に代わって月一度、今まで数回訪れ、ミサや信徒の方々との話し合いを持つことから進められてきました。私だけでなく、当教会の信徒数人も同行していますので、大島教会の事情も多少分かってきました。具体的協力関係はこれからですが、お互いに考えていきたいと思います。
 今年も、それぞれ自分の信仰を深め、社会や教会の動きに目を注ぎ、主イエス・キリストの「神の国」をこの世に実現していくよう努めましょう。

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2003年を振り返って

 救い主イエス・キリストのご降誕と新年のお喜びを申し上げます。
 まず始めにこの一年間さまざまな方々が、グループとして、また個人として、継続してまたは可能な時にさまざまな形で教会を支えてくださったことに、心から感謝申し上げます。
*宣教協力体
 この一年を振り返る時まず一番に述べるべきは、「宣教協力体」についてです。岡田大司教が今年2月24日に発表した「宣教協力体のための指針」に基づき、7月6日から、大島・麹町・築地・神田の4教会(聖堂共同体)が「中央・千代田宣教協力体」として協議会をスタートさせました。2カ月に一度4教会から20名近くの司祭・信徒が、協議会メンバーとして持ち回り会場となった教会に集まり、指針に沿い、「聖堂共同体」同士の協力関係構築と、豊かに福音的使命を生きるため、力を合わせています。あくまでもその運営は、弾力的・段階的ということなので緊張感の中にも温かみを抱きつつ進行されているように感じます。
 麹町教会は、司祭が常駐していない大島教会の協力をすることとなり、早速11月16日(日)から協議会メンバーが訪問を開始しました。今後継続して交流してまいりますので逐次ご報告いたします。
*思いつくままにこの一年
 となると、やはり教皇の健康のことです。その年齢と持病ゆえか、ふだんはあまり関心がないかに見える日本のマスコミも、この件に関しては勢い世界的視野をもって(時には興味本位に)スペースを割くようです。この教会報の原稿締め切りと発行には、数週間の間隔がありますので、この話題をこの先どのように続けるのか表現が難しいところです。が、しかし私たちにとってのローマのお父様=パパ様が現在の健康を維持され、これからも長く私たちを導いてくださるようにと祈るばかりです。
 ローマでは10月に教皇就任25周年を祝うとともに、列聖式、31人の新枢機卿の親任と数多くの行事が行われ、パパ様もさぞかしお疲れになったことでしょう。なかでも日本の教会にとっての大きな喜びとお恵みは、浜尾枢機卿の誕生です。来日の折にはぜひ当教会をお訪ねくださることを願ってやみません。

*来年へと続く喜び・祈り
 麹町教会はその前身である聖テレジア教会が戦争で全壊した後、東京大司教区からイエズス会に委嘱され1947年4月17日に献堂式が行われました。教会建築にかかる巨額の資金の一部は、東京大司教区と友好関係にあったドイツのケルン大司教区から援助されました。来年はその両大司教区の友好関係締結から50年目にあたります。当教会では、マイスナー枢機卿をお迎えしてのミサが3月21日(日)10:30に行われます。50年前に私たちが受けた寛大な援助に対して改めて感謝の意を表すとともに、今後は私たちが日本以外の教会、特にアジアの教会に対して、物心両面の援助をしていくことができるよう努力し祈ることといたしましょう。
 教会委員をお引き受けしてから一年近く、私たちは仕えるものとして十分な働きができたでしょうか? 一年に一度くらいは少し立ち止まって、考えてみることも必要と感じます。さまざまな評価があろうかと思いますが、新米委員長の目からは、委員の皆さんがそれぞれ職場や家庭での仕事を持ちながら、土曜・日曜のみならず、時には平日・祝日・加えて夜間にまで会合や作業のために時間を割いておられる姿を間近に見ていて、ややoverworkぎみなのではと感じている次第です。他方、教会の行事・典礼の準備や進行をサポートするいくつもの強力なグループが誕生し活動してくださっています。これから二年目へと向かっていくなかで、このような方々とより連携を強め、今まで以上に有機的・組織的な運営ができるように心掛けたいものです。
 麹町教会に集う私たち一人ひとりが、神様から与えられたタレントに気づき、よりよく活用して仕えるものとなることができますよう、神様の恵みを祈ります。
 2004年が皆様にとって恵みと平安に満ちた豊かな年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

(教会委員長 渡瀬篤彦)  



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新年のあいさつ

時間のすべてを悟る時

粟元昭夫    

 新しくまた今年一年、寿命が延びたとも言えるし、一年寿命が縮まったと言えそうである。すべては時間が持ってきて、すべて時間が持ち去っていく。時間ほど正体の知れないものはない。全く無為に過ごす一日24時間もあれば、0.1秒を競うスポーツの世界もある。全く停止しているように感じられる時間も、実は光よりも速い。
 私たちは、この時間の中を悠々と生きている。愚か者なのか、悟り切っているのか自分でも分からない。しかし、あるいはいつか突然時間がプツンと切れた時、その時私たちは時間のすべてを悟るのかもしれない。
 その切れる時が恐ろしい、そして待ち遠しい。


私たちは皆、神様の家族

ミゲル・メンディザバル  

 毎週の日曜日のミサで、私たちは「父なる神を信じます」という言葉で信仰宣言を始めます。信仰とは、理論的にある断言を納得するだけでなく、その確信の内容に従って毎日を生きることです。父なる神を信じるとは、頭でそう考えるだけでなく、神様を自分の父として受け入れることです。心の深いところで、神様を親しみのある「お父さん」として感じることです。信頼のうちに父である神様のみ手に自分を全面的にゆだねましょう。神様は私たちの父であり、私たちは皆、神様の家族なのです。
 新年あけましておめでとうございます。


開いた心で神様とともに

バレンタイン・デ・スーザ  

  2003年、世界中で自然界の異常現象が起こり、さまざまな経験をさせられました。
 太陽の大爆発によると思われる北海道でのオーロラ現象や、北アメリカではハリケーンが猛威を振るい、ヨーロッパでは各国で猛暑が続く一方、大洪水にも見舞われました。
 しかし、私たちはこの自然の異変や移り変わりの中にも決して変わらない永遠のものがあることを、確かに感じ取ることができます。
 過ぎ去っていく年を神様に明渡し、新しい年をイエズス様の誕生とともに迎え、この一年も神様と共に歩んでいきましょう。そして、何事にも開いた心で一日一日を大切に過ごすことによって、毎日が新しい体験の日々になります。充実した幸せな生活の鍵は、私たち自身が持っているのです。それは、私たち一人ひとりの人や物事に関わるときの真摯な心です。
 祈りを支えにし、周囲の人々と助け合いながら神様の呼びかけを完成させていきましょう。

祈りのうちに God bless you



より人間らしい健全な生き方を

ビンセンシオ・バルバ  

 世界のどの国をみても、より多くの車の数、携帯電話、最近の奇抜なファッション、性感染症、死、またより少ない赤ちゃんの数、毎日のように戦争と犯罪のニュースが伝えられる。
 来たるクリスマスと新年を前にして、日々より人間らしい、より健全な生き方ができるように祈りたい。


新年の大きな扉

山本襄治  

 皆さん、新年あけましておめでとございます。昨年中はいろいろとお世話になりありがとうございました。体調が万全ではなかったのでご迷惑をかけたことも多々あったことと思いますが、ご親切にしていただき心から感謝しております。幸いだんだんとよくなっておりますので、今年もまたよろしくお願い申し上げます。
 毎年のことですが、新年を、私は好んで大きな扉のイメージで捉えます。神様が開いてくださった扉です。そこには2004年が開けています。一日一日の小さな扉がずっと続いています。毎日、神様は私たちに扉を開けてくださいます。神の国のために働かれる神様の手伝いをさせてくださるためです。
 新年の大きな扉は、新しい始めを表しています。神の似姿として創造された日、洗礼を受けて神の子となった日、それを思い出し、初心にかえってこの新しい年を恵みとしていただき、贈り物としてお捧げしましょう。

人と自然と神とより良い友達に

ハビエル・ガラルダ  

 今年は、自分と仲良くなりましょう。進歩のブレーキになる罪悪感は、自分を自分の敵にします。むしろ、ジェット機のようになりましょう。エンジンが後ろへ排出するジェットは、飛行機を前進させるのです。
 そのように、前向きの罪悪感のおかげで自分と仲良くなる自分は、人と、自然と、神とより良い友達になるでしょう。
 新年おめでとうございます。

ベツレヘムの星を探して

サトゥルニーノ・オチョア  

 約2003年前のこと、小さな国の小さな村の馬小屋で赤ん坊が生まれました。その時から現代に至るまで、イエス・キリストを信じる人々だけでなくすべての人々にとって、ベツレヘムという村の名前は、神と人間の出会いの場になりました。伝承によると、占星術の学者たちが東から星に導かれて、イエス・キリストを拝みにきたと云われています。この出来事は、毎年クリスマスになると、私たちの心の中で実現されているのです。今年も今日も、イエスは私たち一人ひとりの心のベツレヘムにお生まれになり今年も今日も、私たちの心の空に輝いている星がイエスへと導いてくれます。その星は、愛、平和、喜び、思いやりの象徴です。
 そして、また新しい年を迎える私たちは信仰をもって、自分のベツレヘム、自分の星を探し求めましょう。
 新年おめでとうございます。


神の民として

アルフレド・セゴビア  

 あけましておめでとうございます。
 神とわたし。わたしの願い。わたしの悩み。わたしの感謝。わたしの喜び。
「わたし声を届けてくださった皆さまに、心から感謝いたします。」だけに信仰が縛られない年にしたい気持ちです。祈る時も、働く時も、休む時も、私たちは民として、共同体として、家族として、いつもそれを意識していける年になれば、教会は変わります。社会は複雑化し、困難な時に置かれているともいえる今、周りを見る目は不足しています。「わたしがここにおります。わたしを遣わしてください」(イザヤ6・8)というイザヤの言葉を自分のものにして、わたし以外の人の願い、悩み、感謝、喜びを感じて、言葉や行動を通して共感と協力ができるような年になりますように……。


協力しながら共に歩んで

加藤信也  

 クリスマス、新年おめでとうございます。
 2003年は、東京教区の再編成が動き出した年でもありました。私たちの聖イグナチオ教会は、神田、築地、大島の各小教区とともに「中央・千代田宣教協力体」をスタートさせました。具体的な協力を実現するため、司祭団や、信徒の皆さんを交えたレベルで、定期的に集まりがもたれています。
 再編成に伴う問題は財政です。各小教区が、東京教区を経済的にどこまで支えることができるのかが協議されてきました。これが難問であるのは、出口の見えない不況の時代に、「財政的に余裕のある教会」など存在しないからです。
 そして、聖イグナチオ教会の財政の現状については、今年の教会報の連載記事でご説明したとおりです。
 新しい年にも、多くの難問があることでしょう。それらを一つひとつ解決するために、皆さまと協力しながら、共に歩んでいきたいと思います。新年が皆さまにとって、喜びと平和の年となりますように。

「人は皆、神の救いを仰ぎ見る」

高山 親   

 新年おめでとうございます。
 一年間無事に過ごして、365日間の生きるチャンスが与えられた。かつて毎日のように必ず何かが現れてきて、何かが消えていった。心の中でも何かを忘れ、何かを溜めていた。無くなったものは無くなったものとし、残ったものはなんらかの形で成長し、幸福と満足の人生へと繋がっていくのではないでしょうか。
 今年も、もう一年が与えられ、充実した一日を生き、この日こそと今日だけにあるものを大切にして、喜びと感謝を込めて、神の救いを仰ぎ見ることができますように。


ローソクのように人々を照らして

マヌエル・エルナンデス  

 新年明けましておめでとうございます。
 月日が経つのが速いので驚いています。人生は短いのに、どうして平和に暮らすことができないのでしょうか?
 この頃、悲しいニュースばかりで、考えるたびに恐ろしくなります。何かが狂い始めているようです。どんな宗教でも「人を殺すな」、「人を自分のように愛するように」と教えています。しかし、同じ信仰を持った人間同士で殺し合っています。多くの人が良心をなくしています。同じ失敗を繰り返すのは人間だけでしょう。
 私たちが信仰の恵みを頂いているのは、他の人々に伝えるためです。信者はローソク台ではなく、ローソクのように人々を照らしながら消えていく、苦しんでいる人々を太陽のように暖めて慰めるためです。
 信仰は言葉だけでなく行動で示すものです。信者の行動を見て心動かされた人が、同じ信仰を持ちたくなるように……。
 イエスは「あなたがたは行ってすべての民を私の弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいた事をすべて守るように教えなさい。私は世の終わりまでいつもあなたがたと共にいる」とおっしゃいました。これを信じたら恐れることはありません。

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かかわりの中で

 2003年は前年にひき続き、戦争、紛争など、やむことのない暗いニュースの多い年でした。新しい年を迎える今、真の平和を心から願ってこの年を始めたいと思います。
 案内所においてもいろいろな方々との出会いがありました。不遇にもめげず前向きに生きておられる方、暗い影を背負い迷いのうちにある方を目のあたりにして、かかわりの大切さを痛感した年でもありました。また、教会の近くに住んでいて毎日鐘の音を聞きながら、一度教会に行ってみたいと思っていた方が来られたり、聖堂に入りたいけれど、どこから入ったらいいかとよく聞かれたりもします。さらに信仰講座の掲示板を見て、どうしたらお話が聞けるのかと尋ねられる方が毎日5〜6人はいらっしゃいます。かたわらでそれを聞きつけ、率先して案内してくださる信徒の方。書籍について助言してくださる方。案内所は信徒とともに、訪れる人々のニーズに応えています。
 メディアなどを通して、人と人との出会い、神と人との出会いの場となるよう、今年もよろしくお願いいたします。

(案内所シスターズ)





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第5回教会大黙想会の報告

−11月24日(月)−

テーマ:「いま ここに 生きる」

 2003年も、第5回教会大黙想会が開催されました。今回のテーマは「いま ここに 生きる」で、4人の神父様に20分ほどの講話をいただき、それぞれについて黙想を行いました。

《第一講話 デ・スーザ神父》

講話の前の深い沈黙に続いて、イザヤ6章1節〜8節についての講話をうかがい、それについての黙想を行いました。
 イザヤは、次のように言われます。私はこう言われる主のみ声を聞いた。「だれを送ろうか。だれが私たちのかわりに行くのか」。私は答えた。「私がいます。私をお送りください」。
 神様に対してあるがままになったイザヤは、神秘の声を聴き入れる力を得ました。神様の声に応えるしかないことに気づいたイザヤは、「はい、私をお送りください」と答えています。
 私達の移り変る毎日の生活の中で、神様は私達に今も呼びかけておられます。この今という瞬間がいつも生きている瞬間です。この今をどのように生きたら良いでしょうか? 私達個人個人の生き方によって、この今という瞬間が具現化していきます。

《第二講話 粟本神父》

 粟本神父様の黙想では、次の5つのテーマに分け、それぞれについての黙想でした。

@「今日を生きる」(Carpe diem)自分の顔を鏡に映して眺める人
 (ヤコブ1・22〜25)
 「御言葉を行う人になりなさい」
A歳月人を待たず
 その日を知らない(マタイ25・13)
 時間は神秘
B一日の労苦は一日で足れり(マタイ6・34)
C今日こそ救いの日なれ(コリントU6・2)
 明日は来ない。
Dまず神の国とその義を求めよ(マタイ6・33)

《第三講話 池尻神父》

 池尻神父様より、次のような講話をうかがい、黙想を行いました。
 人間はなかなか、今という瞬間におれない存在です。未来に飛んだり過去を振り返ったり、今から切り裂かれているのです。それがストレスの元になることがあります。イエス様が「思い悩むな」と言われるのもここにあります。
 神様は、永遠の今、今の連続性に中におられます。その神様に出会うためには、私も今に居なければならないのです。しかし、人間はなかなか今に留まれない存在です。インドの神学者、デメロ神父は、その解決の道を教えてくださいます。感覚を使うことによって、今に留まれるというのです。
(1)ヨハネ福音 1・35〜40
(2)ヨハネ福音 11・38〜44

《第四講話 アルフレド神父》

 アルフレド神父様のお話のテーマは、「人のために生きる」でした。
 (1)マタイ20・26b〜28
 (2)使徒言行録3・1〜10
 (3)1コリント15・9〜10
 生きることのひとつの側面として、「人のために生きる」ということがあります。「人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのと同じように」(マタイ20・28)
 わたしたち一人ひとりは無力であるかもしれませんが、ペトロは、「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう」(使徒言行録3・6)と述べています。自分のできることを最大に尽くして生きるのであれば、そのことが「人のために生きる」こと、ということでした。
 1コリント15・10では、「わたしに与えられた神の恵みは無駄にならず」、「わたしの働きは、神の恵みなのです」とあります。

《派遣のミサ 主司式:高山神父》

・第一朗読 1ヨハネ3・1〜3
・福音朗読 マタイ5・1〜10
 いまこの世界で生きている人たちについて、生きる中での本当の幸いについてのご説教をとおして、派遣のミサが捧げられました。




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福祉この一年

 聖イグナチオ教会には、8つの福祉活動グループと福祉P.T.があります。
 ますます福祉への関心や活動の範囲が広がることを願いつつ、この一年の活動報告、今後の抱負、協力の要請などをお寄せいただきました。

☆ ☆ ☆

★福祉P.T.
 教会における"福祉"とはどういうことなのかを課題にまだ試行錯誤をしていますが、昨年に引き続き目標の焦点は"高齢者の福祉"に向けられました。
 《この一年の活動報告》
 ◎交流会
・3月8日(土)テーマ「病者のこころを分かち合う時−介護する人への援助について−」
 参加者が介護者のストレスや悩みについて話し合いました。講師の上竹先生がご病気のため、ご指導いただけず非常に残念でした。
 ◎介護講座
・9月13日(土) 基本的な介助について
 (衣服・オムツの着脱など)
・10月18日(土) 車イスの扱い方について
 ストとして車イスで生活されている方に参加していただきました。
 ◎ミーティング
 月の第2か第3土曜日に、テーマは決めないで自由に話し合える場所を提供しています。
 地域でボランティア活動をされている方、介護ヘルパーとして仕事をしている方、教会員でない方でも教会の福祉に関心のある方が集まり、体験談や情報交換などを続けてきました。

 「現在は健康で自立しているし、介護される状態ではないが、いつか人に助けていただく立場になるかもしれない。その時のために今から自分のために準備したい」ということで、70歳〜80歳の男性方も参加していらっしゃいます。このような参加者のご意見を参考にしながら、今後も福祉に関する問題を発信し行動できるエネルギーを貯えていきたいと思います。

★タラ友の会
 愛徳カルメル会のシスター方がフィリピンで貧しい人、病者、身寄りのない子供たちなどの弱い立場にある人々の支援をしていらっしゃいます。タラ友の会から送られる援助金が、シスター方の活動資金となり、それは28年間もの長い間続けられてきました。愛徳カルメル会では2年前に財団を設立し、金銭管理や活動の立案をそこに委ね、今まで以上に充実した活動がなされ始めました。その財団の理事にタラ友の会の会長(聖イグナチオ教会主任司祭)が加わっているため、年次総会には出席するべく現地に行かなくてはなりません。今年夏の理事会には会長代理として、世話人の岩垂さんと上野さんが出席され、現地の活動が充実するに伴い日本からの援助金がさらに必要となること、特に身寄りのない子供のための家が設立された以上、援助の継続の必要性を一層強く感じて帰国されました(教会報11月号に訪問報告掲載)。
 今年の活動の主なるものの一つがビデオ上映会です。3月30日に昨年の訪問の際に撮影されたビデオを教会のヨセフホールで上映しました。支援してくださっている皆様に現地の状況を見ていただきたく計画したもので、その期待どおりホールほぼ一杯の参加者がありました。皆様大変熱心にご覧になり、この会の活動にさらに関心、協力の気持ちを深めてくださったことに感謝しております。
 現在タラ友の会の会員は全国に2000名余りで、今年も多くの支援金をお寄せいただきましたことを、ここに報告しお礼申し上げます。フィリピンでは援助の手を待っている人がたくさんあり、上に書きましたように子供たちの養育のためには、コンスタントに援助を続けなくてはなりません。その点をご理解いただき引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。
 タラ友の会では年2回会報を発行し、信徒会館受付前と主聖堂内に置いてありますので、お手に取って関心をお寄せいただければ幸いです。とくに若い方々のご協力を歓迎します。寄付による協力ばかりでなく、現地訪問をしてみようと思いの方など、何でもお声をおかけください。 


★関東医療少年院訪問グループ
 この一年間に面接した少年達は99名、私達訪問者は137名でございました。1対1で面接するのが理想的ではないかと思うのですが、何かの事情で当日急に少年達の数が少なくなって、せっかくいらしてくださった方々に申し訳なく思うこともありました。面接している時真剣に話しかけてくれる少年の瞳を見ていると、こんなに可愛い子が何をしてここにいるのだろうと思うことがしばしばあります。中には「僕は捕まってここに来て幸せだと思う。でなかったらまだ今頃何をしていたか……」という少年も居ます。こんな純真な心を取り戻して出院する子供達をもう決して施設に戻らせないための受入れ体制が私達大人の世界にあるのだろうか、それが一番大切なのではないかと思います。
 5月には女性ダルクハウスの創立者、自ら依存症の苦しみから抜け出された上岡陽江夫妻をお招きして、現在薬物やアルコール依存症で苦しんでいる人達の助けになろうとし、全く政府の援助なしに施設を30ヵ所も作って努力しておられるお話を伺いました。してはいけないと決めつけるのではなく、自ら止めようと悟るようにならなくては駄目と言われることは、少年院の少年達にも通じることですが、そのように導いていくには長い時間を要する大変なお仕事だと思いました。
 また秋には豊四季教会へ伺い、広い緑の芝生を踏んで主任司祭の小川神父様の笑顔に迎えられ、お聖堂で加藤神父様のごミサに与り、次いでつくば教会にご聖体訪問を、そしてそこの集会所を拝借してお昼を頂いた後、牛久の茨城農芸学院へ参りました。この施設は出院後の生活設計に役立つよう、建設機械例えば大型特殊自動車の運転免許や溶接その他の指導を受け資格を取ることができます。そのためか他と違って健康なだけでなく、自信のようなものがその態度にも見受けられました。
 最後に、この11月に"PFI"という被害者そして加害者の家族が世間的に経済的に大変な苦悩を背負っていることへ手を差し延べる国際機関に100ヵ国目として日本が参加し、Br.エルナンデスが、その理事の一人としてアドヴァイザーになられたことをご報告いたします。

★訪問グループ
 今年は季節外れの寒暖の差に振り回されたような気がしますが、緑豊かなロヨラハウスの周りの風景は、相変らず落着いた晩秋の佇まいを見せています。しかしロヨラハウスの神父様方の生活は、4月から大きく変わりました。今まで16年間主任として神父様方のお世話をしてくださっていたシスター福田が長崎に転任され、アメリカで勉強されていた若いブラザー西山が、ロヨラハウス館長として着任されました。それに伴い私達のご奉仕も、単なるお掃除や手作業だけでなく、神父様方の生活の質の向上のために、ボランティアとしての自覚と責任を持って、ヘルパーの方達のお手伝をさせていただくことになりました。ブラザーから心構えについてご教示を頂きましたが、現実には戸惑うことも多く、人のお役に立つためには、まず自己認識が必要なことを改めて考えさせられています。でも、神父様方が明るい笑顔を見せてくださる日が多くなったことは本当に嬉しい限りです。
 7月14日の合同追悼ミサでは104名の方々が追悼者名簿に記載され、ご遺族やゆかりの方々が300名近く参加される中、デ・スーザ神父様ほか7名の神父様方によって、しみじみと心にしみ入るようなごミサが捧げられました。
 9月6日の「長寿の集い」は約1,400名の方にご案内をお出ししましたが、当日出席された方は320名。残暑がことの外厳しい中、神様のお恵みの内に年を重ねたことを周りの人々と共に喜び、分かち合いながらごミサとそのあとのパーティーにも参加されました。私達は当日の受付を担当いたしましたが、ご高齢や病気療養中のために欠席のご連絡をくださった方々の返信を一人ひとり丹念に読ませていただき、後日、池尻神父様のカードと共に、その日のご報告と教会報をお送りいたしました。引き続きクリスマスとご復活祭にも、お見舞のお手紙などお送りする予定になっております。
 お年を召され体が不自由になっても、常に強い信仰を私達に示してくださるロヨラハウスの神父様方に励まされながら、今後もささやかな活動を続けていきたいと思っております。 


★テープサービス
 テープサービスは目のご不自由な方のために活字の音訳をしています。
 毎月第4木曜日、10時30分から図書室でテープサービスの例会は始まり、会員全体の顔合せと連絡事項、共通の勉強会があります。
 そのあと加藤神父様が、毎回、聖書を通じて心に残る深いお話をしてくださいます。
昨年からロゴス点字図書館の蔵書本の製作にも関わり、微力ながらお手伝いをしております。また今まで通り、「教会報」「カトリック新聞」「聖母の騎士」「毎日のミサ」「鹿児島教区報」なども、新しくグループに入られた方々と共に読んでおります。
 「テープサービスは聞く人が主役」という加藤神父様のお言葉を大切にして、これからも活動していきたいと思います。
 教会報テープ版について
 教会報(テープ版)は、毎月、御聖堂の入口に10本置いてありますので、ご自由にお聴きください。また、定期的にお聴きになりたい方は毎月お届けいたしますので、「テープサービス」宛にご連絡ください。

★手話サークル「ザーカイ」
 今年は夏らしい夏が来ない年でした。
 「ザーカイ」のこの一年も、特にこれといった集まりはなかったのですが、プロテスタントからカトリックに改宗のための山本襄治神父様の聖書研究会や準備勉強会の通訳、また緒方貞子氏の講演会、マザーテレサの列福感謝祭でのごミサなど、今まで参加できなかった会合やミサに聾耳の方々と共に参加し、神の「みことば」と主の招きを共に分かち合い味わったことが、大きな成果だったと思います。
  求められる時々に手話を共にいられることはありがたいことであり、やすらぎでもあります。変わりやすい天気や環境に悩まされながらも、さまざまな人々と仕事をし、「みわざ」を世々に伝えられればと思っております。これからも皆がひとつになって頑張りましょう。

★富士聖ヨハネ学園支援グループ
 聖ヨハネ学園では、帰省のない月の最終日曜日が「家族の日」で、父兄の面会日になっています。しかし、中には家庭の事情により父兄の面会のない園生がおります。私たちは、家族の代わりにそんな園生と一緒に食事をしたり、散歩したりして一日を過ごします。待っていてくれる園生の笑顔に支えられて続けております。
 そのほか5月には運動会、9月の学園祭には教会のヘルパーと共に参加し、11月のほうとう会で温かい一日を過ごして交流を深めています。
 恒例の学園祭バザーは、9月28日(日)に開催され、今年もBr.エルナンデス、Sr.景山をはじめ総勢35名で参加しました。天気にも恵まれ、皆様のご厚意による寄贈品とヘルパーのご協力により約26万円を学園に寄付することができました。バザーの準備と販売のお手伝いをしてくださった方々に心より感謝いたします。
 この支援グループは、教会の有志の方々の長い間の尽力によって成り立っています。今後も変わらぬご支持をよろしくお願い申し上げます。


★ベルマーク・グループ
 今年も、ベルマークの収集にご協力いただき厚くお礼申し上げます。
 皆様に集めていただきましたベルマークは、私共のグループで整理、集計し、山梨県忍野村の富士聖ヨハネ学園の備品購入に役立てられております。細々と少ない人数で活動を続けておりますが、2月には雙葉学園の生徒さん、12月には白百合学園の生徒さんのご奉仕をいただき、今年度も5万点余を送付することができました。両学園の皆様には、心より感謝申し上げます。
 ベルマークは、1点が1円に換算され、さまざまな備品と交換されます。ロッテのガムなどに付いているベルマークは、気づかなければ見逃してしまうほど小さなものでございますが、積み重ねることで5万点をも形成する貴重な1枚でございます。ご確認して、お切り取りの上、信徒会館1階公衆電話横のケースにお入れいただければ幸いに存じます。
 活動は毎月第2火曜10時から404号室でしております。どうぞご参加くださいませ。

★海外医療援助切手グループ
 日本キリスト教海外医療協力会はカンボジア、バングラディシュ、ウガンダなどの国々に医者や看護師を派遣し、病気に苦しむ人々のために活動している団体です。当教会に寄せられた使用済み切手は、その活動を支える資金の一部となっています。今年もおかげさまですでに使用済み切手を53キロ送りました。さらに協力会では、年間で25トンもの量の切手から2,000万円の資金を生み出しています。
 現在ではEメールやファクスを利用する人が多くなっていますが、どうぞ美しい切手を貼って手紙をしたためてください。そして、お手許の手紙整理の折には、切手をお見落としなく切り取って教会へお持ちください。

 ☆ 


◎切手ははがさず、その周りを5oから1p位残して切り取ってくださるようお願いします。
◎書き損じハガキ、テレホンカード、メトロカード、外国コインも集めています。
◎信徒会館ロビー公衆電話の下のボックスにお入れください。
 この一年のご協力に心から感謝し、より一層のご支援をお願いいたします。

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1月の新受洗者のためのフォローアップ講座

 1月24日(土)14:00〜 ヨセフホール
 「聖書は神さまからのラブレターってホント?」

 ☆

 「聖書は神さまからのラブレター」と言われますが、正直なところ、ふだんなかなか聖書を開く機会はないかもしれません。また、どこから読んでいいか分からないし、数千年も前に書かれた書物なので、どう理解してよいか分からない部分もありますよね。

 「いつかはじっくり読んでみたい」と思いつつ、なかなかその一歩を踏み出せないでいるあなた、ぜひ、これを機会に聖書と親しくなりましょう!




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 2003年教会一年の歩み

1月 1日  神の母聖マリア 元旦ミサ 0:00<
9日  運営協議会 クリスマス行事の反省
12日  子どもとともにささげるミサ10:30
新年祝賀会開かれる"平和を祈って"成人式ミサとお祝いのパーティーに新成人多数参加
19日  聖体奉仕者に次の6名が任命される
浅羽和子 安部安子 上竹正躬
岡野 修 吉川梅子 鈴木司郎諸氏
第6回"ミサがわかるセミナー"
テーマ「主の食卓」 国井健宏神父
朝祷会"キリスト教一致祈祷週間"の一環として中国教会と当教会にて交流
ルカの会『私のガン患者術』A
22-23日  朝祷会全国連合年頭集会に参加
24日  "オルガンの夕べ" 和田純子氏
25日  「新受洗者のためのフォローアップ講座」
"聖書は神様からのラブレターってホント?"
26日  教会活動連絡会議 経費削減について
30日  ヤングオールド"200回記念懇親会"「現代社会と宗教」 奥村一郎神父
2月 2日  オリエンテーション行われる
"中・高生会の集い"に7教会で70名参加
5日  日本26聖人殉教者ミサ捧げられる
6日  運営協議会 聖週間の準備について
11日  "アルペ神父追悼ミサ" イエズス会司祭9名の共同司式 集いに約50名参加
16日  第7回"ミサがわかるセミナー"
「ミサと教会生活」 上杉昌弘神父
19日  真和会「生命科学が問いかけるもの」
村上陽一郎氏
24日  教会学校父母会"講話と祈りの集い" 「何を求めているのか」加藤信也神父
27日  ヤングオールド「赤ちゃんから学ぶ」 バレンタイン・デ・スーザ神父
28日  "オルガンの夕べ" 武久源造氏

3月 5日  灰の水曜日 各ミサで灰の式
6日  運営協議会 新教会委員6名決定
渡瀬篤彦 渋澤毅 小池明
Sr.景山あき子 須賀田知子 塚本京諸氏
8日  福祉P.T.交流会「病者のこころを分かち合う時」
9日  子どもとともにささげるミサ10:30
12日  メルキゼデクの会「イラク戦争とバチカン」 
弘田しずえ氏
16日  洗礼志願式10:30ミサ中行われる
教会学校リーダー歓送会開かれる
ルカの会『がんと向き合って』@
21-22日  「新受洗者のためのフォローアップ講座」
 "私たち一人ひとりが教会"ってどういう意味?(箱根合宿)池尻神父
23日  教会活動連絡会議 聖週間について
第8回"ミサがわかるセミナー"
「四旬節について」 国井健宏神父
26-28日  土曜学校"春のつどい"開かれる
27日  ヤングオールド「キリスト者は何を目指して生きるべきか」ガラルダ神父
28日  "オルガンの夕べ" 石崎 理氏
30日  四旬節の一日黙想会「霊性学」から 指導:ウィリアム・ジョンストン神父
タラ友の会"フィリピン各地訪問記録"ビデオ上映会開かれる
4月 3日  運営協議会 聖週間・大黙想会について
13日  受難の主日 枝の祝福式行われる
第9回"ミサがわかるセミナー" 「主の死と復活を祝う」 石井祥裕氏
17日  聖木曜日の典礼(主の晩餐)19:00 ミサ中の洗足式に子供達が参列
18日  十字架の道行15:00
聖金曜典礼19:00
19日  聖土曜日の復活徹夜祭で洗礼式
20日  復活祭 イースターエッグの収益金251,850円は教会に献金
23日  メルキゼデクの会 「イラクの子どもたち」 川端国世代
24日  共助ぶどうの会"第24回教会巡礼" 宇都宮松ヶ峰教会・館林教会訪問
25日  "オルガンの夕べ" 青田絹江氏
27日  白衣の主日 74名の子供達が初聖体
結婚セミナーヘルパー全体会開かれる

2002年度教会の現況
@信徒総数
  総数 実数
前年度 3,639 7,333 10,972 3,281 6,706 9,987
本年度 3,794 7,714 11,508 3,630 7,391 11,021

A受洗者数

 
 幼児 74  86  160 
 成人 83  209  292 
157  295  452 

5月 1日  運営協議会 宣教協力体への取り組み
4日  "クリスチャン・ソングの集い" スペイン語圏のグループ多数出演
5日  教会学校スポーツ大会 瀬田教会にて
8日  ヤングオールド映画会「十戒」(第一部)
11日  子どもとともにささげるミサ10:30
"結婚感謝ミサ"子供連れの家族が参列
ルカの会『がんと向き合って』A
17日  幼児洗礼式 20名の幼児が受洗
フィリピンの車椅子の子供達による演奏会開かれる
18日  オリエンテーション行われる
共助ぶどうの会全体会 会計報告ほか
第10回"ミサがわかるセミナー" 「聖霊のいぶき」カンペンハウド神父
19-20日  朝祷会全国大会に約200名参加
23日  "オルガンの夕べ" 三浦はつみ氏
24日  「新受洗者のためのフォローアップ講座」 "キリストのからだである教会と出会おう" 加藤信也神父
聖チェチリア聖歌隊コンサート開かれる
25日  教会活動連絡会議 宣教協力体について
28日  メルキゼデクの会 「パレスチナの子どもたち」
大河内秀人氏
29日  ヤングオールド「教区再編成について」
幸田和生神父(東京教区宣教司牧部長)
31日  教会関係聖職者追悼ミサ捧げられる
6月 1日  春の"Youth Gathering in Tokyo"が当教会にて岡田大司教を迎えて開かれる
カナの会親睦パーティー開催される
5日  運営協議会 宣教協力体・大黙想会
8日  教会献堂記念教会祭開催 各グループ出店のバザー、各国のアトラクション。バザー収益金1,406,284円はイラク復興支援と教会建物等維持のために献金
11日  メルキゼデクの会「アメリカの良心」
ジョージ・ギッシュ氏
12日  ヤングオールド映画会「十戒」(第二部)
15日  "春の典礼フォーラム"  「主日と週日のミサは違うよ1」 池尻神父
教会音楽祭が当教会にて開催される
マリア会講演会 「フランシスコ・ザビエルと高山右近」 五野井隆史氏
ダルク・マック講演会 「心の居場所がなかったの」 上岡陽江氏
ヤングオールド散策会「椿山荘」ほか
22日  堅信式 岡田大司教司式により167名が堅信の秘跡を授かる
25日  メルキゼデクの会 「北アイルランド紛争と教会」 小山英之氏
26日  ヤングオールド「"神のはからい"−自分の召命について−」 池尻神父
27日  イエスのみ心ミサ捧げられる
"オルガンの夕べ" 中内 潔氏

7月 3日  運営協議会 長寿の集い・研修会
6日  第1回"ミサがわかるセミナー"
「ミサの成り立ち」  石井祥裕氏
9日  真和会・講演会 「光を求める旅路−より良い人間関係のはじまり−」  渡辺和子氏
13日  子どもとともにささげるミサ10:30
ルカの会『自分のいのちは自分で決める−生病老死のバイオエシックス』@
14日  教会合同追悼ミサ捧げられる
23日  メルキゼデクの会
「インドネシア・アチェの戦争と住民」
村井吉敬氏
25日  "オルガンの夕べ"  小林英之氏
26日  「新受洗者のためのフォローアップ講座」
"ミサの本当の意味を感じていますか?"
アルフレド神父
27日  教会活動連絡会議 会計報告ほか
31日  ロヨラの聖イグナチオ祝日ミサ
ヤングオールド 新要理書
「カトリック教会の教え」
岩島忠彦神父
8月 1日  "バッタンバン友の会"当教会から7名を含む16名がカンボジアを訪問(〜8日)
中学生会キャンプ(〜4日)四阿高原
2日  教会大掃除デーに約135名が参加
タラ友の会 フィリピンを訪問して
ヴェドルーナ財団法人年次総会に出席
9日  『平和祈願祭』千鳥ケ淵戦没者墓苑にて 「平和を願うミサ」に約300名参加
高校生会キャンプ(〜12日)雙葉山荘
10-17日  メルキゼデクの会「朝鮮戦争」(VTR)
15日  聖母の被昇天ミサが捧げられる
17-20日  日曜学校キャンプ 不二聖心"山の家"
23-26日  土曜学校キャンプ 不二聖心"山の家"
28-30日  侍者会キャンプ 松方邸
31日  教会学校父母会ミサとビアパーティーに約300名参加

9月 6日 "長寿の集い"希望者が病者の秘跡に与かる 
約310名の方が参加
7日  ルカの会
『自分のいのちは自分で決める』A
11日  ヤングオールド映画会
「ナザレのイエス」(第一部)
14日  子どもとともにささげるミサ10:30
14-15日  運営協議会研修会(八王子祈りの家にて)
2004年教会行事・宣教協力体について
第2回"ミサがわかるセミナー"
「準秘跡と祝福」  山本襄治神父
20日  福祉P.T.講演会
「家庭で行う介護の基本」
内田和子氏(介護相談員)
21日  クリーンアップグループ交流会
感謝ミサと交流会に46名が参加
26日  "オルガンの夕べ"  長谷川美保氏
27日  「新受洗者のためのフォローアップ講座」
"祈るってホントにすばらしい!?" 
英隆一郎神父
28日  教会活動連絡会議 運営協議会報告
聖ヨハネ学園祭に35名で参加約26万円寄贈
29日  個人指導による祈りの体験始まる
10月 2日  運営協議会 宣教協力体・クリスマスほか
4-5日  教勢調査 主日のミサ参加者
男性1,435名 女性2,736名 計4,171名
5日  教会共同募金 総額95,113円
7日  SJ講座「キリスト教と私の専門」@
9日  ヤングオールド映画会
「ナザレのイエス」(第二部)
12日  第3回"ミサがわかるセミナー"
「主日と典礼暦年」石井祥裕氏
14日  SJ講座「キリスト教と私の専門」A
18日  福祉P.T.介護講座
「家庭で行う介護の基本」A
 内田和子氏
19日  "秋の典礼フォーラム"
「主日と週日のミサは違うよ2」
 山本襄治神父
結婚セミナーヘルパー全体会開かれる
21日  SJ講座「キリスト教と私の専門」B
24日  "オルガンの夕べ" 廣野継雄氏
28日  SJ講座「キリスト教と私の専門」C
30日  ヤングオールド"神田・築地教会巡礼"

11月 1日  諸聖人の祭日ミサ捧げられる
2日  "結婚感謝の集い"
子供連れの家族が多数参加 
カンガス神父を迎え10名の司祭と
共に結婚セミナー20周年を祝う
ルカの会
『自分のいのちは自分で決める』B
3日  教会合同追悼ミサ捧げられる
4日  SJ講座「キリスト教と私の専門」D
6日  運営協議会 宣教協力体協議会の報告
9日  子どもとともにささげるミサ10:30
第4回"ミサがわかるセミナー"
「聖書朗読と詩編」宮越俊光氏』
13日  ヤングオールド映画会
「ナザレのイエス」(第三部)
15日  福祉P.T.交流会
「キリスト者の心で介護する」
Sr.勝谷(援助修道会)
16日  七五三祝福式行われる 約70名参加
19日  メルキゼデクの会 神のものは神に」
政教分離の誤解をめぐって
J・マシア神父
22日  "共助ぶどうの会追悼ミサ 高山神父
「新受洗者のためのフォローアップ講座」
"赦しの秘跡はなぜあるの?"
23日  教会活動連絡会議 クリスマスについて
24日  教会大黙想会「いま ここに 生きる」
4司祭の講話と黙想・派遣のミサ
27日  ヤングオールド
「13年間のウツ病から甦って」
イシドロ・リバス神父
28日  "オルガンの夕べ"
鈴木雅明氏教会活動連絡会議
クリスマスについて
30日  洗礼志願式10:30ミサ中行われる
クリスマスミニセール開催される
12月 4日  運営協議会
クリスマスについて
7日  第5回"ミサがわかるセミナー"
「クリスマス」  山本襄治神父
10日  真和会 「国連難民高等弁務官の10年」
緒方貞子氏
11日  ヤングオールドクリスマス会
20日  老いじたくの霊性クリスマス会
23日  "子供と家庭のクリスマスミサ"14:00
24日  キャンドルサービス16:45
降誕祭前夜ミサ 17:30〜24:00
25日  主の降誕ミサ
26日  年末の教会大掃除デー10:00
28日  ルカの会「セカンドオピニオン」
31日  感謝のミサ 18:00



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2004年 年間の典礼と行事

1  月

1日(木) 神の母聖マリア   元旦ミサ 
0:00  6:00  7:30  9:00
10:30 12:00 13:30 18:00
4日(日) 主の公現 
8日(木) 運営協議会 19:00
9日(金) テゼの祈リ 19:00
10日(木) 運営協議会 19:00
11日(日) 主の洗礼
子どもとともにささげるミサ10:30
新年祝賀会 12:00
成人式ミサ 18:00
18日(日) 聖体奉仕者任命式10:30ミサ
25日(日) 教会活動連絡会議 12:30

2  月

1日(日) オリエンテーション 10:30 
2日(月) 主の奉献
5日(木) 日本26聖人殉教者
運営協議会 19:00
6日(金) 初金の祈り 19:00
25日(水) 灰の水曜日(大斎・小斎)
27日(金) 十字架の道行 18:00ミサ後
29日(日) 四旬節第一主日 
洗礼志願式 10:30ミサ

3  月

4日(木) 運営協議会 19:00
5日(金) 初金の祈リ(テゼ) 19:00
十字架の道行 18:00ミサ後
7日(日) 四旬節第ニ主日
12日(金) 十字架の道行 18:00ミサ後
14日(日) 四旬節第三主日 
19日(金) 聖ヨセフの祭日
十字架の道行 18:00ミサ後
21日(日) 四旬節第五主日
四旬節黙想会(カトリックセンター)
子どもとともにささげるミサ(マイスナー枢機卿)10:30
25日(木) 神のお告げの祭日
26日(金) 十字架の道行 18:00ミサ後
27日(日) 和解の典礼 18:00
28日(月) 四旬節第五主日 和解の典礼
教会活動連絡会議 12:30
年の集い(関口)

4  月

1日(木) 運営協議会 19:00
2日(金) 初金の祈り 19:00
十字架の道行 18:00ミサ後
4日(日) 受難の主日
枝の祝福式10:30ミサ
8日(木) 聖木曜日の典礼 19:00
9日(金) 十字架の道行 15:00
聖金曜日の典礼 19:00(大斎・小斎)
10日(土) 聖土曜日
復活徹夜際(洗礼式)19:00
11日(日) 復活の主日
司祭歓送迎会13:30
18日(木) 白衣の主日(神のいつくしみの主日)
初聖体 10:30ミサ
25日(日) 教会音楽祭 15:00

5  月

6日(木) 運営協議会 19:00
7日(金) 初金の祈り(テゼ) 19:00
9日(日) 子どもとともにささげるミサ 10:30
16日(日) オリエンテーション 10:30
結婚感謝ミサ 15:00
東京教区インターナショナルデー(関口)
22日(土) 幼児洗礼式 14:00
23日(日) 主の昇天
教会活動連絡会議 12:30
29日(土) 教会関係聖職者追悼ミサ 18:00
30日(日) 聖霊降臨の主日

6  月

3日(木) 運営協議会 19:00
4日(金) 初金の祈り 19:00
6日(日) 三位一体の主日
教会献堂記念日
献堂記念教会祭バザー
13日(日) キリストの聖体
堅信式 15:30
18日(金) イエスのみ心ミサ 18:00
24日(木) 洗礼者聖ヨハネ誕生の祭日
27日(日) YGT 13:00
29日(火) 聖ペトロ・聖パウロの祭日

7  月

1日(木) 運営協議会 19:00
2日(金) 初金の祈リ(テゼ) 19:00
11日(日) 子どもとともにささげるミサ 10:30
12日(月) 2003年度合同追悼ミサ 10:30
24日(土) 教会大掃除デー
25日(日) 教会活動連絡会議 12:30
31日(土) ロヨラの聖イグナチオの祝日

8  月

6日(金) 主の変容
初金の祈り 19:00
7日(土) 平和祈願祭(千鳥ケ淵) ミサ17:30
15日(日) 聖母被昇天

9  月

3日(金) 初金の祈り(テゼ) 19:00
11日(土) 長寿の集い ミサ14:00
12日(日) 子どもとともにささげるミサ 10:30
14日(火) 十字架称賛
19日(日) 運営協議会研修会(〜20日)
26日(日) 教会活動連絡会議 12:30

10 月

1日(金) 初金の祈り 19:00
2日(土) 教勢調査 18:00
3日(日) 教勢調査
7日(木) 運営協議会 19:00

11 月

1日(月) 諸聖人の祭日
2日(火) 死者の日
教会合同追悼ミサ12:00 18:00
4日(木) 運営協議会 19:00
5日(金) 初金の祈リ(テゼ) 19:00
7日(日) 結婚感謝の集い 15:00
14日(日) 子どもとともにささげるミサ 10:30
21日(日) 王であるキリスト
七五三祝福式 15:00
23日(火) 教会大黙想会
28日(日) 待降節第一主日
洗礼志願式 10:30ミサ
教会活動連絡会議 12:30

12 月

2日(木) 運営協議会 19:00
3日(金) 初金の祈り 19:00
5日(日) 待降節第二主日
クリスマスバザー
8日(水) 無原罪の聖マリアの祭日
11日(土) 和解の典礼 18:00
12日(日) 待降節第三主日
和解の典礼
19日(日) 待降節第四主日
23日(月) 子どもと家庭のクリスマスミサ 14:00
24日(金) 降誕祭前夜ミサ
25日(土) 主の降誕 ミサ時間は主日と同じ
26日(月) 聖家族の主日
31日(金) 感謝のミサ 18:00

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