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今週はこんなことを心にとめながら祈ってみましょう: 9月4日〜10日 神さまは目の前にいます。わたしを見て、わたしの名前を呼んでくれます。本当の自分になれるように、あるいは本来のあるべき自分になるように、神さまはわたしを引き上げてくれます。「わたしはあなたを呼んだ。あなたはわたしのものである」(エゼキエル47:1)。その呼び声にはわたしに対しての期待もあるのです。影と闇の中から、真理の道に進み光の中で生きることができるようにわたしは期待されているのです。愛の神さまの聖性と真理はこのようにわたしに期待するのです。預言者エゼキエルはこのことに特に気がついていました。エルサレムの崩壊といまだ続く逃亡劇の中、エゼキエルは燃え滾る神さまの言葉を吸収し、絶望していた人々にその言葉を告げ、彼らを底から引き上げて新しい人として生きることを示し、信仰心を新たにしてあげるよう求められたのです。それはイスラエルの家を見張る番人のような役割りなのでしょう(エゼキエル3:17-21; 33: 7-9)。現代の社会でも同じことです。わたしたちは光の中で生き、真理の中に住むように招かれているのです。それは神さまの光と真理です。ですからこのように語りかけられているということは、そのものが恵みなのです。わたしの心と祈りの中で、神さまはわたしを呼び、統一、真理と愛をもって生きるよう語りかけておいでです。わたしの人生や乗り越えなければいけない難題はジョン・ヘンリー・ニューマン(1801-90)の‘Ex umbris et imaginibus in Veritatem.’という言葉に要約されることでしょう。「影や空想から抜けて真理への道へすすむ」と。 |